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サバゲーは痛い?BB弾の痛みと、痛みを減らす方法を解説
正直に言うと、当たれば痛みは感じます。ただし痛みの強さは「距離」「当たる部位」「服装」の3つで大きく変わり、服装を整えるだけでかなり軽減できます。この記事では、どこが痛いのか、どうすれば減らせるのかを具体的に説明します。
痛みを決める3つの要素
「サバゲーは痛い」と一括りにされがちですが、実際は条件によってまったく違います。
| 要素 | 痛くなる条件 | 痛くない条件 |
|---|---|---|
| 距離 | 至近距離 | 距離があるほど弱まる |
| 部位 | 骨に近い・皮膚が薄い場所 | 肉厚な場所 |
| 服装 | 肌が露出している | 長袖・厚手の生地 |
このうち自分でコントロールできるのは「服装」です。ここを整えるのが最も確実な対策になります。
痛みを感じやすい部位
同じ距離でも、当たる場所で体感はかなり変わります。
痛みを感じやすいところ
- 手の甲・指:皮膚が薄く、骨が近い。服で覆われていない場所です
- 耳:意外と当たります。ニット帽や耳を覆うフェイスガードで軽減できます
- 首:露出しやすく、皮膚も薄い部位です
- すね・ひざ:骨が近い場所です
比較的、痛みが弱いところ
- 背中・胸・太もも・腕など、服に覆われた肉厚な部分
手の甲は最優先で守る:初参加で「痛い」と感じるのは、多くの場合手の甲です。銃を構えると必ず前に出る部位なので、当たりやすいうえに守られていません。軍手や作業用手袋でも十分違います。
服装で減らす
肌の露出を減らすこと。これが最も効果的で、費用もかかりません。
- 長袖・長ズボンにする半袖・短パンと比べて体感がまったく違います。夏でも長袖が基本です。
- 厚手の生地を選ぶ薄いTシャツより、しっかりした生地の方が衝撃が分散されます。
- 重ね着する寒い季節は自然と重ね着になるため、痛みも軽くなります。
- 汚れてもいい服にする痛みとは別ですが、気にせず動けることは大事です。
迷彩服は必須ではありません。家にある動きやすい服で十分です。服装の考え方はサバゲーの服装の選び方にまとめています。
装備で守る
服の上から、露出している部分を補います。
| 装備 | 守れる部位 |
|---|---|
| グローブ・軍手 | 手の甲・指(優先度が高い) |
| 帽子・ニット帽 | 頭・耳 |
| ネックウォーマー | 首 |
| ニーパッド | ひざ(膝立ちが多い人向け) |
軍手はホームセンターで手に入ります。初参加なら、これだけでも用意しておくと体感が変わります。
ゴーグルとフェイスガードは「痛み対策」ではありません:これらは目や歯を守るための安全装備です。特にゴーグルは、BB弾が目に当たると失明の危険があるため、フィールド内では絶対に外せません。痛いか痛くないかとは別の次元の話として扱ってください。
フィールドのルールによる配慮
痛みへの配慮は、フィールド側のルールにも組み込まれています。
- 至近距離の射撃制限:極端に近い距離では撃たない、という決まりを設けているフィールドが多くあります
- 初速の上限:エアガンの威力には法律上の上限があり、フィールドでも測定します
- セミオート限定のルール:連射を制限しているフィールドもあります
細かい内容はフィールドごとに違うので、当日の安全説明で確認してください。
痛くても申告はする
ここは大事な点です。痛いからといって、ヒット申告をためらってはいけません。
サバゲーは自己申告制で成り立っています。当たったのに申告せず続けると、ゲームそのものが壊れます。逆に、迷ったときは申告してしまって構いません。
「痛かったから当たったか分かる」という面では、痛みはむしろ分かりやすい合図でもあります。
痛みが不安な人のフィールド選び
| 条件 | 痛みが減る理由 |
|---|---|
| 初心者歓迎 | ルール説明が丁寧で、配慮のある運営が多い |
| 装備レンタルあり | グローブなども借りられる場合がある |
| 屋外フィールド | 距離が長く、遠距離での被弾が中心になりやすい |
ただし屋外は移動距離が長く体力を使います。初参加の分かりやすさで言えば屋内なので、そこはトレードオフです。
よくある質問
どれくらい痛いですか?
条件によって差が大きく、一律には言えません。至近距離で肌に当たれば痛みを感じますが、長袖の上からならかなり軽減されます。
あざになりますか?
至近距離で肌に直接当たると、赤くなったり内出血することがあります。服装で肌の露出を減らせば防ぎやすくなります。
子どもでも大丈夫ですか?
年齢条件はフィールドごとに違います。10歳以上用のエアガンを使うフィールドもあります。参加できる年齢は必ず公式サイトで確認してください。
痛くないサバゲーはありますか?
まったく痛くない、というものはありません。ただし服装と装備でかなり軽減できます。痛みが極端に苦手なら、まずは長袖・グローブ・帽子をそろえてみてください。
当たった場所が分からないときは?
迷ったら申告してしまって構いません。これがサバゲーの一般的な考え方です。
まとめ
- 痛みは距離・部位・服装で決まる
- 自分で変えられるのは服装。長袖長ズボンが最も効く
- 痛みを感じやすいのは手の甲・耳・首・すね
- 軍手だけでも用意する価値がある
- ゴーグルとフェイスガードは痛み対策ではなく安全装備
- 痛くてもヒット申告はする。迷ったら申告してよい
※ ご注意:射撃距離の制限・初速の規定・使用できるエアガンの条件はフィールドごとに異なります。参加前に必ず各フィールドの公式サイトと、当日の安全説明で確認してください。