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サバゲーとは?初心者向けに遊び方をやさしく解説

2026.08.16 ・ 初心者ガイド
サバゲー(サバイバルゲーム)とは、BB弾を撃つエアガンを使って、2つのチームに分かれて対戦するスポーツです。当たったら自分で手を挙げて「ヒット」と申告し、フィールドの外に出る——この自己申告制がサバゲーの一番の特徴です。装備はレンタルできるので、手ぶらに近い状態でも参加できます。
CONTENTS
  1. サバゲーとはどんな遊び?
  2. 1日の流れを見てみよう
  3. 代表的なゲームの種類
  4. 最初に必要なもの
  5. 費用はどれくらい?
  6. フィールドには2つのタイプがある
  7. よくある質問

サバゲーとはどんな遊び?

サバゲーは「サバイバルゲーム」の略称です。参加者が2つのチームに分かれ、エアガンと呼ばれる玩具の銃でプラスチック製のBB弾を撃ち合い、相手チームを倒したり、決められた目標を達成したりして勝敗を決めます。

言葉だけ聞くと物騒に感じるかもしれませんが、実際は鬼ごっこと宝探しを合わせたような、身体を使ったチームスポーツです。走る、隠れる、味方と声を掛け合う——その繰り返しで、1ゲームは10分程度で終わります。

一番の特徴は「自己申告制」

サバゲーには審判がいません。BB弾が自分に当たったかどうかは、当たった本人にしか分かりません。だから当たったら、自分で手を挙げて大きな声で「ヒット!」と言い、そのゲームから抜けます。これをヒットコールと呼びます。

正直に申告することが前提のスポーツなので、初心者かどうかよりもルールを守る姿勢が大切にされます。裏を返せば、これさえ守れば初日から誰でも楽しめます。

安全について:サバゲーで最も重要なのは目の保護です。BB弾が目に当たると失明の危険があるため、フィールド内では必ずゴーグルを着用します。これはどのフィールドでも例外なく守られているルールで、外して歩くことは絶対に認められていません。

1日の流れを見てみよう

「行ってみたいけど、当日どう動けばいいのか分からない」——これが初参加で一番不安な部分だと思います。おおまかな流れはどのフィールドでもほぼ共通です。

  1. 受付・支払いフィールドに到着したら受付をします。身分証の提示や誓約書の記入を求められることがあります。参加費やレンタル代はここで支払います。
  2. 着替え・準備更衣室で動きやすい服に着替えます。荷物はセーフティエリア(安全な待機場所)に置きます。
  3. 初心者講習・安全説明ルールやフィールドの決まりごとの説明があります。ここが一番大事なので、分からないことはこの時間に聞いてしまいましょう。
  4. 初速チェック持ち込んだエアガンの威力が規定内かを測定します。レンタルの場合は不要なことが多いです。
  5. チーム分け・ゲーム開始2チームに分かれてゲームを行います。1ゲームは10分前後。休憩をはさみながら、1日で10回以上遊ぶことも珍しくありません。
  6. 昼休憩お昼をはさむのが一般的です。食事の販売があるフィールドもあれば、持ち込みが必要なところもあります。
  7. 終了・片付け夕方に終了。レンタル品を返却して解散です。

代表的なゲームの種類

ずっと同じことをするわけではありません。ルールを変えながら何度も遊びます。よくあるのはこの3つです。

ゲーム名内容
殲滅戦相手チーム全員をヒットさせたら勝ち。最も基本的なルール。
フラッグ戦相手陣地にある旗に触れたら勝ち。攻めと守りの役割分担が生まれます。
復活戦ヒットしても決められた場所に戻れば復活できる。初心者でも出番が多く、最初におすすめ。

初参加なら復活戦のあるフィールドが安心です。すぐにヒットしてしまっても、また戦線に戻れるので待ち時間が短く済みます。

最初に必要なもの

結論から言うと、ほとんどレンタルでそろいます。買いそろえてから行く必要はありません。

ものどうする?
ゴーグル必須。ほぼすべてのフィールドでレンタルあり
エアガン・BB弾レンタルが一般的。最初は借りて試すのがおすすめ
長袖・長ズボン自分で用意。汚れてもいい服で
動きやすい靴自分で用意。スニーカーでOK
グローブ・帽子あると快適。手や頭への被弾がやわらぎます
飲み物・タオル・着替えあると快適。夏場は多めに

装備をそろえるのは、「またやりたい」と思ってからで十分です。持ち物の詳細はサバゲー初参加の持ち物リストにまとめています。

費用はどれくらい?

費用はフィールドによって大きく違います。かかるのはおおむね次の項目です。

料金は必ず公式サイトで確認を:参加費・レンタル代はフィールドごとに違い、時期やイベントによっても変わります。当サイトでは各フィールドの公式サイトへのリンクを掲載していますので、おでかけ前に必ず最新の料金をご確認ください。

フィールドには2つのタイプがある

サバゲーをする場所をフィールドと呼びます。大きく分けて2種類あり、遊び方の性格がかなり違います。

屋内(インドア)屋外(アウトドア)
特徴建物の中。壁や通路が入り組んでいる森林や市街地を再現した広い敷地
距離近い。すぐ敵と遭遇する遠い。隠れて移動する時間が長い
天候影響を受けない雨や暑さ寒さの影響を受ける
初心者は展開が早く、動きが分かりやすい広くて自由。体力を使う

初めてなら屋内フィールドが分かりやすいです。距離が近いぶんゲームの展開が早く、「何をすればいいか分からないまま終わった」という状態になりにくいためです。真夏や真冬は空調が効いている点も助かります。

とはいえ、広い自然の中を走り回る屋外の楽しさも格別です。両方試してみて、自分に合う方を見つけてください。

近くのフィールドを探してみる

全国47都道府県・198か所を掲載中。屋内/屋外、初心者歓迎、装備レンタルありなどの条件で絞り込めます。

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よくある質問

サバゲーは一人でも参加できますか?
できます。多くのフィールドが「定例会」という個人参加向けのイベントを開いていて、当日その場でチーム分けをします。一人で来ている人は珍しくないので、気負わずに参加できます。
BB弾は痛いですか?
至近距離で肌に当たると痛みを感じますが、長袖・長ズボンを着ていればかなり軽減されます。多くのフィールドでは、至近距離での射撃を制限するルールが設けられています。
何歳から参加できますか?
フィールドによって違います。18歳以上に限定するところもあれば、10歳から参加できるところもあります。参加前に各フィールドの公式サイトで年齢条件を確認してください。
運動が苦手でも大丈夫ですか?
大丈夫です。全力で走り回る人もいれば、物陰でじっくり待つ人もいます。自分のペースで動けるのがサバゲーの良いところです。屋内フィールドなら移動距離も短めです。
友達がいないと参加しづらいですか?
そんなことはありません。定例会では初対面の人同士でチームを組むのが当たり前です。初心者向けの講習を用意しているフィールドを選ぶと、より安心して参加できます。

まとめ

難しく考えず、まずは近くのフィールドを1つ覗いてみるのが一番の近道です。

※ ご注意:料金・年齢条件・レンタル内容・開催日などはフィールドごとに異なり、変更されることがあります。参加前に必ず各フィールドの公式サイトで最新情報をご確認ください。
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