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BB弾の選び方|重さ・素材・精度の違いと、初心者が買うべき1袋

2026.08.19 ・ エアガン
BB弾は「どれも同じ丸い玉」ではありません。重さで飛び方が変わり、素材でフィールドに入れるかどうかが変わり、精度で当たりやすさが変わります。とはいえ選ぶ基準はシンプルです。この記事では重さ・素材・精度の3点だけに絞って説明します。銃そのものの選び方は初めての電動ガンの選び方をご覧ください。
CONTENTS
  1. 結論、最初の1袋はこれでいい
  2. 重さで何が変わるのか
  3. バイオ弾とは何か
  4. 精度(真球度)の話
  5. サイズは6mmが基本
  6. やってはいけないこと
  7. 保管と持ち運び
  8. 1日にどれくらい使うか
  9. よくある質問

結論、最初の1袋はこれでいい

細かい話の前に、答えを書いておきます。

項目最初はこれ
重さ0.20g または 0.25g
素材バイオ弾
サイズ6mm
メーカー名の通ったメーカーのもの

これで問題ありません。そして初回は、そもそも買う必要すらないことが多いです。レンタルにBB弾が含まれていたり、フィールドで購入できたりするからです。

買う前にフィールドの規定を確認してください:「当フィールド指定のBB弾のみ使用可」「持ち込み禁止」としているフィールドがあります。買ってから使えないと分かるのが一番もったいないので、先に公式サイトを見てください。

重さで何が変わるのか

BB弾のパッケージには必ず0.20g / 0.25g / 0.28gといった重さが書かれています。ここが一番の選択ポイントです。

軽い(0.20g)重い(0.28g〜)
スピード速い遅い
風の影響受けやすい受けにくい
直進性ぶれやすい安定する
向く場所屋内・近距離屋外・長距離

感覚的に言うと

軽い弾=速いが、風や空気に負ける。ピンポン玉を投げるイメージです。近くなら速くて有利ですが、遠くなると流されます。

重い弾=遅いが、まっすぐ進む。野球ボールを投げるイメージです。屋外の広いフィールドで効いてきます。

どちらを選ぶか

重さには上限の規定があります:フィールドは安全のためエアガンの威力に上限を設けており、使用できるBB弾の重さを指定していることがあります。「0.25gまで」「0.20g計測」といった記載が公式サイトにあるので、必ず確認してください。

バイオ弾とは何か

バイオ弾=自然環境で分解される素材で作られたBB弾です。

屋外フィールドでは、撃った弾を全部回収することはできません。山や草むらに残ります。分解されない素材だとそのまま残り続けてしまうため、多くの屋外フィールドがバイオ弾を義務づけています。

バイオ弾非バイオ
屋外での使用ほぼ必須禁止のことが多い
屋内での使用可可の場合あり
価格やや高い安い
保管湿気に弱い比較的強い

迷ったらバイオ弾を選べば、どこでも困りません。価格差はわずかです。

屋内専用の非バイオ弾は安いですが、「屋外で使えない」という制約が付きます。1袋目にはおすすめしません。

精度(真球度)の話

BB弾は「どれだけきれいな球か」で当たりやすさが変わります。

歪んでいたり、表面に凸凹があったりすると、まっすぐ飛びません。極端な場合、銃の中で詰まって故障の原因にもなります。

見分け方

安さだけで選ぶと銃が壊れます:粗悪な弾で銃の内部を傷つけたり、詰まらせたりすることがあります。弾は消耗品ですが、銃は消耗品ではありません。ここは節約するところではありません。

サイズは6mmが基本

日本の一般的なエアガンは6mmのBB弾を使います。8mmを使う機種もありますが、初心者が最初に触れることはまずありません。

自分の銃(またはレンタル銃)が何mmかだけ確認しておけば十分です。間違えると撃てません。

やってはいけないこと

  1. 落ちた弾を拾って再利用する地面に落ちた弾には砂や土が付いています。そのまま撃つと銃の内部を傷つけます。絶対にやめてください。
  2. 湿気を吸った弾を使うバイオ弾は特に湿気に弱く、膨らんだり変形したりします。詰まりの原因です。
  3. フィールド外に持ち出して撃つ公園や自宅の庭など、フィールド以外での使用は絶対にしないでください。事故とトラブルのもとです。
  4. 色の濃い弾を屋外で使う黒や濃色の弾は回収しにくく、禁止しているフィールドがあります。白か明るい色が基本です。

保管と持ち運び

保管

持ち運び

小分けのボトルに移すと当日が楽です。大袋のままだと、弾倉に入れるときにこぼれます。

持ち物全体はサバゲー初参加の持ち物リストにまとめています。

帰宅後の注意:ポケットや靴の中に弾が残っていることがあります。洗濯機に入れると大変なことになるので、帰ったら一度確認してください。

1日にどれくらい使うか

これは遊び方でまったく変わります。

ただしほとんどのフィールドで追加購入ができます。足りなくなっても現地で買えるので、初回から大量に持っていく必要はありません。

費用の全体像はサバゲー初心者の費用はいくら?で扱っています。

フィールドの弾の規定を確認する

使用できるBB弾の重さ・素材・持ち込みの可否はフィールドごとに違います。全国47都道府県・198か所を掲載中。各フィールドの公式サイトから確認できます。

フィールドを検索する ▸

よくある質問

BB弾は持参できますか?
フィールドによります。「指定弾のみ」「持ち込み禁止」としているところがあります。理由は品質のばらつきによる故障やトラブルを避けるためです。事前に確認してください。
レンタルにBB弾は含まれますか?
含まれる場合と、別料金の場合があります。レンタル装備の中身で扱っていますが、予約時に確認するのが確実です。
重い弾の方が痛いですか?
当たり方によります。ただし威力の上限はフィールドが管理しているため、規定内であれば極端に危険な差にはなりません。痛みについてはサバゲーは痛い?をご覧ください。
光る弾(トレーサー用)とは何ですか?
夜戦で使われる、光を蓄えて発光するタイプの弾です。専用の装置と組み合わせて使います。夜戦を開催しているフィールドで扱われています。初心者が最初に必要になるものではありません。
弾の色は何でもいいですか?
白か明るい色が基本です。屋外では回収のしやすさから、濃い色の弾を禁止しているフィールドがあります。
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