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サバゲーの靴の選び方|スニーカーで大丈夫?屋内と屋外の違い
結論、初回はスニーカーで問題ありません。ただし「汚れてもいいもの」という条件が付きます。そして屋外の山林フィールドに通うようになると、靴で1日の疲れ方がはっきり変わってきます。この記事では屋内と屋外の違い、選ぶ基準、避けるべき靴を整理します。服装全体はサバゲーの服装の選び方をご覧ください。
CONTENTS
結論:最初はスニーカーでいい
専用の靴を買う必要はありません。家にある運動靴で始められます。
ただし条件が1つ。
汚れてもいい靴にしてください:屋外フィールドでは泥だらけになります。洗えば落ちますが、白いスニーカーやお気に入りの靴で行くと、帰りに後悔します。これは全員が通る失敗です。初心者あるある15選でも触れています。
屋内と屋外で必要なものが違う
| 屋内フィールド | 屋外フィールド | |
|---|---|---|
| 地面 | 平ら。人工芝や床 | 土、草、木の根、斜面 |
| 汚れ | ほぼなし | 泥だらけ |
| 滑る危険 | 少ない | 大きい |
| 必要な靴 | スニーカーで十分 | グリップと足首の保護 |
| 室内履きの指定 | ある場合あり | なし |
屋内フィールドは注意が1つあります。施設によっては「室内用の靴に履き替え」を求められることがあります。予約時か公式サイトで確認しておくと安心です。
屋外で靴が効いてくる理由
屋外の山林フィールドでは、足元の条件が想像以上に悪いです。
- 木の根が張り出している:つまずきやすい
- 斜面がある:横向きに力がかかる
- 落ち葉の下が見えない:石や穴が隠れている
- 雨のあとはぬかるむ:滑る、靴が沈む
- 1日中歩き回る:靴底が薄いと足裏が痛くなる
サバゲーで多いケガは、撃たれることではなく転倒です。特に斜面での捻挫。靴はそこに直接効きます。
走らない立ち回りをする場合も、移動そのものは必ずあります。運動神経は必要?で書いた通り、走らなくても遊べますが、歩く距離はゼロになりません。
選ぶときの4つの基準
- 靴底のグリップここが一番大事です。凹凸のある靴底(トレッキングシューズのようなもの)は、土や落ち葉の上でよく効きます。つるつるの底は屋外では危険です。
- 足首を守れるかくるぶしを覆うタイプ(ハイカット)は、横方向のぐらつきを抑えます。斜面での捻挫が減ります。屋内なら不要です。
- 脱げにくいかぬかるみでは、靴が泥に吸われて脱げることがあります。しっかり紐で締められるものを選んでください。
- 洗いやすいか毎回泥を落とすことになります。丸洗いできる素材だと気が楽です。布製は乾きにくい点に注意。
あると快適なもの
- 防水性:雨の日や朝露で濡れた草地で効きます。雨の日の記事はこちら
- クッション性:1日歩くと足裏に来ます
- 軽さ:重い靴は疲れます。ブーツは重くなりがちです
- 通気性:夏は蒸れます。夏の対策はこちら
避けたほうがいい靴
| 避けたいもの | 理由 |
|---|---|
| サンダル・クロックス | 足が保護されない。ほぼ全フィールドで不可 |
| 厚底・ヒール | 足首が不安定。転倒の危険 |
| 革靴・ドレスシューズ | 滑る。傷む |
| 底がつるつるの靴 | 屋外では滑ります |
| おろしたての靴 | 靴ずれの原因。履き慣らしてから |
| 白いスニーカー | 履けますが、汚れが目立ちます |
長靴について:雨の日に履く人もいますが、走ると脱げやすく、足首が固定されません。また蒸れます。ぬかるみが確実に分かっている場合を除き、グリップのある運動靴の方が安全です。
ブーツを買うタイミング
いわゆるタクティカルブーツは、雰囲気の面でも人気があります。ただし急ぐ必要はありません。
| 段階 | 靴は |
|---|---|
| 1〜3回目 | 手持ちのスニーカー |
| 屋内フィールドが中心 | スニーカーのままでいい |
| 屋外に何度か行った | ここで検討 |
| 山林・斜面のあるフィールドに通う | 効果を実感しやすい |
装備をそろえる順番で言えば、「服装と靴」は段階2です。ゴーグルとグローブの後になります。
買うときの注意
- 必ず試し履きする:足の形は人それぞれです
- 厚手の靴下で合わせる:本番と同じ条件で
- いきなり本番で使わない:靴ずれで1日が台無しになります
- 重さを確認する:見た目がよくても、重いと疲れます
靴下も意外と重要です
ここは見落とされがちですが、効果が大きい部分です。
- 厚手のものを履く:クッションになり、靴ずれも防げます
- 速乾性のあるもの:汗で濡れたままだと不快で、冷えます
- 替えを必ず持っていく:これが一番効きます。昼に履き替えるだけで午後がまるで違います
- 丈は長めに:屋外では虫刺されや擦り傷も防げます
高い靴を買うより、替えの靴下を持っていく方が快適になります。費用対効果で言えば、こちらが上です。
帰りの準備
屋外に行くなら、これは必須です。
- 大きいビニール袋を持っていく汚れた靴を入れます。車が泥だらけになるのを防げます。
- 履き替え用の靴を用意するサンダルでも構いません。帰りが快適になります。
- その日のうちに泥を落とす乾くと落ちにくくなります。
- しっかり乾かす濡れたまましまうと傷みます。新聞紙を詰めると早く乾きます。
持ち物の全体像はサバゲー初参加の持ち物リストにまとめています。
よくある質問
靴もレンタルできますか?
ほとんどのフィールドで貸し出していません。サイズの問題があるためです。靴だけは自分で用意してください。レンタル装備の中身はこちら。
屋内フィールドは土足で入れますか?
施設によります。室内履きへの履き替えを求められることがあるので、事前に確認してください。
安全靴でもいいですか?
履けますが、重くて疲れます。つま先の保護が必要な場面は少ないので、無理に選ぶ必要はありません。
冬はどうすればいいですか?
防水性のある靴と、厚手の靴下が効きます。足元が冷えると全身が冷えます。
泥はどうやって落としますか?
乾く前に水で流すのが一番簡単です。フィールドに洗い場がある場合もあるので、確認してみてください。